大きな幸せと小さな幸せ
今日の嬬恋(2/24)
なかなか更新が続けないこの冬。
流行に乗らずになんとか体だけは健康。
と言っても風はちょくちょく引いていますけどね。
インフルにはかかっていません。
記憶上では、インフルにかかったのは25年前ぐらいです。
学生の頃にかかった記憶がありますが、それ以降は記憶がありません。
もしかしたらかかっていたかもしれませんが・・・。
病院にはいってませんのでわかりません。
さて今日は
大きな幸せと小さな幸せ
についてです。
「幸せ」って人によって感じ方が色々あると思います。
おいしい食べ物食べて幸せ。
遊べて幸せ
などなどあげていくとキリがないくらいにあると思います。
自分にとっての幸せとは意外と身近にあるものではないのかなと感じています。
そして意外と気づいていないかも・・・。
我が家は、変わっていて就寝するとき子供たちは必ず自分と寝ます。
もちろん子供たちと一緒の時間に寝ることはないので子供たちが寝ているところに開いているところを見つけて布団に入り込むのですが、多くが二人の間に入り込みます。
布団に入り込むと必ずと言っていいほど子供たちの足が自分の体の上に乗っかってきます。
最初は邪魔でどかしていたものですが、最近はあえて乗せたままにしていることがあります。
自分はそこに「幸せ」を感じます。
上の子は中学1年生、明日にも一人で寝ると言いそうな感じ、下の子は1年生まだまだ親に甘えたい年ごろ。
ついついあと何年この状態が続くのだろうかと思うと・・・。
自分にとって幸せは大小ありません。
幸せはどれも大きさ一緒です。
この状態がずーっと続くことはないんだよね・・・。
なんか寂しい感じです。
あー嬬恋いいところ
今日は、春の陽気。子供たちは昨日より小学校のスキー大会に行っていました。結果は学年女子で2位でした。頑張りました。
スキーシーズンももうすぐ落ち着きます。
春近しです。