子どもの気持ちと親の気持ち
今日の嬬恋(1/20)
昨日(1/19)と本日(1/20)は
鹿沢スンーエリア
リンク先↓
大会でした!
結果は?
1/19
下の子
旗門不通過のため失格・・・・。
上の子
下から2・3番目・・・・。
1/20
上の子のみ
スラローム競技
1本目 下から3番目ぐらい・・・。
2本目 途中棄権・・・・。
おーい!
と叫びたくなる気持ちです。
せっかく休みを取って応援と手伝いにきたのに・・・。
残念な結果だね。
一番つらいのは本人かもしれませんが・・・。
でもね人生の先輩として親として同じスポーツをしていた仲間として指導です。
特に上の子には
もっとスキーを愛し、のめりこんでもらいたい!
本日の様子を見ていると真剣さが伝わらない。
もっとうまく成ろう!速くなりたい!
という行動・気持ちが伝わりません。
こちらからアプローチやヒントを与えないと考えない、行動しないでなく、自分からいろいろなものをつかみにいく姿勢をみたいです。
そうすれば、上達も早くなり滑りも変わっていくでしょう。
それを見ている親としては頑張っている姿をみて応援をするでしょう。
確かに、我が家はお金がないために満足のいく環境を整えることができませんが、子供のために少しでも頑張ろうと前向きになるでしょう。
しかし今の姿勢のままでは、言葉はきついですが、やめさせたいという気持ちのほうが大きいです。
この気持ち伝わってほしいものですね。
勉強も一緒です。
あー嬬恋いいところ
この時期にはよくあることですが、やっぱり嫌ですね。
雨は!
本日降っちゃいました。