おすすめ漫画
青年男性向けお勧めコミック
実は、何気に漫画が好きです。
コミックで言うと小学校5年ぐらいから集めています。
最初は確か・・・・。
気づけば家には漫画が結構ありました。
どうやら親父も好きだったようで結構持っていました。
親父が読んでいたのは、「釣りキチ三平」があったのを覚えています。
それ以外に今はどこにあるかわかりませんが戦争物の漫画があったのを覚えています。
忘れていたころに探しましたが見つかりませんでした。
今あれば結構貴重な漫画だと思います。
と思ったのですが、ヤフーで調べたら千葉てつやさんの作品であることがわかりました。再販もされているのですね。懐かしく思えました。
ちなみに我が家は嫁も漫画好きなので漫画喫茶ができるぐらいの漫画があります。嫁のほうが沢山所有しています
ここ数年のお勧めは
1番のお勧めは歴史もので
[http://センゴク権兵衛1巻【電子書籍】[ 宮下英樹 ]:embed:cite]
身近なところにこんな人物がいたとは思いませんでした。
何種類かのシリーズが出ています。なかなか面白い人物です。
2番目は
南 勝久さんの「ファブル」です。
[http://ザ・ファブル1巻【電子書籍】[ 南勝久 ]:embed:cite]
内容的には無敵の殺し屋が殺しをしないで普通の生活をしていく中での出来事なのですが、やはり殺し屋なので普通の生活ができません。そんな様子を描いた漫画です。この漫画にはまったきっかけは作者の南 勝久さんの前作「なにわ友あれ」を読んでいたので新作はどのような感じかと思い立ち読みで1巻目を見ていたら面白い内容だったのではまりました。前作もお勧めです。
3番目は
石塚 真一さんの「岳」です。
[http://岳(1)【電子書籍】[ 石塚真一 ]:embed:cite]
発行されたばかりのころたまたま蔦屋にて店頭に飾られていたものを数ページ読んだらこれは面白いと思い即購入決定した作品です。そのころでは久しぶりのヒット作だったのを覚えています。すると数年後?映画化もされそれほど人気だったのか!と思わされたのを覚えていますし、うれしかったのも覚えています。
それ以外には、途中でやめてしまっているのですが「ドクターK2」・「バンビーノ」などもお勧めではありますが、新刊が出るタイミングが難しく途中で止まってしまいました。
他にも過去のお勧め漫画が沢山ありますが今日はこの辺で。
あさま2000スカイレース
あさま2000スカイレースに出場
今日は、上の子があさま2000スカイレースというものに出場してきました。
簡単に言うと湯ノ丸高原スキー場がスタートで標高2000前後のところでのランニング競技みたいなもの?です。
その競技の小学生高学年の部に出てきましたよ!
参加者合計6名
他のクラスとあわせると沢山いますが、うちの子のクラスはこの人数だけです。
さてさて結果は・・・。
4位
だったそうです。
見事入賞です。
っていうか下から数えたほうが早い・・・。
でも頑張りましたね!
レース後はカレーが昼食として用意されていたらしいけど・・・。
子供には辛かったようです。
しかも保護者とかは別料金で700円、しかも少ないという話です。
というかほかにお店がないのでそれしか選択肢がないと言ことです。
飲み物も販売してないらしく・・・。
もう少しお祭り気分でいろいろとあれば盛り上がるのにね!
来年も出る気らしいけど・・・。
どうなんでしょう?
最近はやりのトレイルランニングという競技の一部で他のところでも行っているらしいですよ。
HPのありそれなりのスポンサーもついているのでいろいろと商品ももらえるらしいので出てみるのもいいですね。
自分は遠慮しますけど・・・。
自然いっぱいの嬬恋ならではの競技でしょうかね。
ただし、結構岩とか石とかの場所ですので怪我には注意です!
楽しむことが一番です。
少しづつ秋が深まりつつある嬬恋です。
上の子について
上の子について
上の子は今6年生。
でも、少し幼い感じがする。
勉強ができるわけではない。
スポーツがすごくできるわけではない。
生活も親の影響が大きいと思うが片付けなどが全くできない。
言われてもなかなか動かない・動けない・集中力が悪い。
もしかしたらADHDではないかと疑うことが非常に多くみられる。
もしそうであれば親が助けてあげなくてはいけない。
1か月前から部屋を片付けるようにお願いをしていたが未だに片付かない。
宿題も忘れる。
嫁によく怒られるのだが、今までのこともすぐ忘れてしまいます。
やっぱりADHD?
本当に嫁には怒られます。怒り方が半端でないので自分はあまり怒れません。
嫁にはなんで優しくするの?って言われますが、子供からすれば見方がいなくなったら大変と思い自分は怒れません。といっても嫁のストレスもわかります。
昨日も学校のことで怒られたようです。
そこで、まず自分が少しでも環境を整えてあげようと部屋の片づけをしました。
約6時間、大量のごみが出ました。
でも、部屋はすっきりときれいになり物の場所もわかりやすくなったと思います。
上の子には、この状態を維持することを伝えました。何か使ったらもとに戻すこと自分が毎日部屋を確認することも約束しました。
やっぱり自分の子供、どんな子でも自分の子供には変わりはありません。
一緒にすることで少しでも習慣化すれば変わっていくと思います。今からでも遅くはないと信じて一緒に頑張りましょう!
少しでも早く帰ってくるからね。
トイレの選びについて
トイレ選びについて
さて、自宅を建てるときって色々と大変です。
自分が面倒だと思ったことは、家の中の仕様を決めるのが非常に面倒に感じました。
壁紙、キッチン周り、お風呂、電気関係などなどあるとあらゆるものをひとつづつ決めなくてはなりません。
性格的には、あまりこだわりがないのでなんでもいいタイプです。
用意してくれたものをそのまま使っても全然問題はなかったのですが・・・。
注文住宅だったので致し方がないところもありましたし、その時上の子がまだ小さくて手がかかるときだったのでゆっくりとカタログを見ることもできない状態だったためになおさらでした。
さてさて我が家も築6年ほど経過しましたが、今更わかったことがありました。
それは、トイレについてです。
たまたま職場で2種類のトイレを使用していました。ところが、新しいほうのトイレが古いものより故障の頻度が多いことがわかりました。
使用しているメーカーは
でした。
故障が起こるのは・・・・。
INAXです。
故障の仕方は、トイレタンク内で流した時に水を止めるときに作動するストッパーという部品です。レバーを押したときにタンク内で水を止めているボールが上がります。そのボールが上がりすぎないようにストッパーがついているのですが、このストッパーが折れるんです。水による劣化とボールが上がる勢いで折れるらしいです。
ネットで調べると結構ありがちな症状で検索で引っかかってきます。
どおやらタンク内の仕組みがTOTOとINAXで異なるらしくTOTOは簡単な仕組みで壊れたことがありません。さすがTOPブランドという感じはあります。
さて気になる我が家のトイレは・・・・。
TOTOでした。
良かった!
という話を職場で話したら、隣の仲間が気になったらしく帰宅後に自宅を確認したところ・・・・。
INAXだったようです。
少しがっかりしたようです。
でも、すぐ破損するということでなく通常に使用していれば10年以上は持つと思うので心配なしと言えば心配なしです。
この10年ぐらいというのが長いのか?短いのか?何とも言えませんがね。
今日はトイレの選びについてでした。
今日の嬬恋はいい天気、秋って感じの陽気より少し夏に近い感じでしたが、朝晩は寒いぞ!
嬬恋村に外来種あらわる!
外来種現る!
ここ数日間にて家の玄関先に現れている大きいナメクジですが・・・。
招待が判明しました。
体調約10センチ以上のナメクジです。
嬬恋にきて初めて見たのですが、驚きと気持ち悪さいっぱいです。
嫁に報告したところ調べたらしく正体は・・・。
マダラコウラナメクジという種類らしいです。
「マダラコウラナメクジはヨーロッパが原産。米国やオーストラリアなど各国に広がり、外来種化している。国内では2006年、茨城県土浦市で野生化した体長約15センチの個体が写真撮影され、翌年、生きた個体も採集された。」
ネット文章引用です。
こんなのが我が家にいたなんて驚きです。
ネットで見てみるとまだ群馬では報告が上がっていません。
ということは我が家が群馬で初?
こんなのは嫌ですね・・・。
ということで討伐隊長の嫁がとりあえず殺虫剤を噴射!
・・・・。
・・・・・・・・。
効かないようです・・・・。
ということで定番の塩!
山盛りでかけてみます。
・・・・。
・・。
お!縮み始めました!
やっぱり「塩」らしいです。
これで嬬恋の平和を少しだけ守ることができたかも?
そうだ、ネットには寄生虫がいるかもしれないとのこと手で触れたりしないようにと注意がありました。
触れた際は、ねばなばがすごいらしいのでお湯などで洗い落とすことがお勧めらしいです。
これからも嬬恋の平和を守るように頑張ろう!
子育て
子育てについて
自分ははっきりと言って子供には申し訳ないなって思うことがあります。
それは、子育てです。
自分が思うに子供は「親」をみて育つものだと考えています。
「親」を見て育つ・・・。
家の中で一番接する機会が多いのは、「母親」と思います。
我が家では自分が仕事に出ているので必然的に子供たちは母親と接する機会が多くなるのは当たりまえです。
子供たちはその母親をみて学び育つような気がします。
もちろん全く自分が影響しないというわけではなく、どちらかというと影響力が強いのが母親と思っています。
自分もいけないとは思いますが、子供たちは片付けが苦手です。また、その場で伝えてもなかなか動けない・動かないという状況があります。怒られてやっと動くということがよくあります。
これって親の影響が大きいと思っています。
なぜかというと母親は大のテレビ好きで1日つけっぱなしです。子供が何かしていてもTVがついています。要は集中ができる環境が作れないんですね。嫁的には気にせずに集中してれば問題なさげなことを言っていますが、自分は注意力が散漫になると考えています。
本当に子供たちには申し訳ないと思っています。嫁は良く子供たちに怒鳴っていますが、その中に入っていくと自分に火が飛んでくるので自分も簡単に入り込めません。無理して仲裁すると手につかなくない状況に陥ってしまうのです。子供たちをカバーするのも難しいです。情けないです。
片付けができないのは自分も含め嫁も片付けるほうではないのが原因と考えています。
自分は、できるだけみんなのスペースには物を置かないようにしているのですが、嫁はすべて手に届く範囲にないと嫌なタイプです。そのため、嫁の周りには物が沢山おかれています。それ見ている子供たちもやはり自分のスペースに物を置く癖が出ています。よく子供たちには自分のものは自分の部屋に置くように言うのですが、明日使うからといって置きっぱなしになってしまいます。
そのため、物が貯まっていく傾向にあります。たまれば嫁が怒鳴る・・・・。
という繰り返しです。
どうしたらいいでしょう・・・・。
とりあえずきちんとした1日が過ごせるように1日の時間割を作成してその時間通り動いてみることから初めて見ようと思います。
子供のためです。
親がいけないのですから・・・。
頑張ろうね。
頑張るから。